Peppolの導入から見える日本の経理DXの抱える課題
ファーストアカウンティングは、2022年8月に日本におけるPeppolのサービスプロバイダーとしてデジタル庁より正式に認定されました。
現在、Peppolアクセスポイントを介した電子インボイスの送受信の実現に向けてサービス開発を進めています。
ファーストアカウンティングでは、経理の不便を解消し、
業務革新を実現する仲間を探しています。