代表取締役社長 森 啓太郎
1974年生、ソフトバンク株式会社を経て、アカマイ・テクノロジーズ日本法人立ち上げに参画。営業本部長に就任し、2008年度営業成績は世界No.1などの実績を残しました。AIを使うことで会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能となれば、人手不足の解消に貢献できると共に、重要業務にリソースを割くことができると考え、2016年6月にファーストアカウンティングを設立しました。現在、AIを活用した経理業務改革を推進中。
制約を取り払うことで、自信と勇気を与える。
ファーストアカウンティングは、顧客・従業員・社会が抱えている「制約」を取り払うことで、「自信」と「勇気」を与えることを目的としています。
私たちは、このパーパスのみを追求し続けます。
1974年生、ソフトバンク株式会社を経て、アカマイ・テクノロジーズ日本法人立ち上げに参画。営業本部長に就任し、2008年度営業成績は世界No.1などの実績を残しました。AIを使うことで会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能となれば、人手不足の解消に貢献できると共に、重要業務にリソースを割くことができると考え、2016年6月にファーストアカウンティングを設立しました。現在、AIを活用した経理業務改革を推進中。
1971年生、1996年公認会計士2次試験に合格し、現在の有限責任監査法人トーマツに入社しました。上場企業の会計監査を中心に、株式公開支援、財務デュー・ディリジェンス、企業再生業務等に従事。2013年にパートナーに就任し、IPO支援室長としてベンチャー支援活動に注力しました。2018年にファーストアカウンティングに加わり、社内の内部管理体制の強化を推進しています。
1983年生、デンソーグループに入社し、交通情報見える化システム開発、交通情報図形情報サービス開発、およびビッグデータの解析を経験。北京四維図新科技株式会社にてナビ地図差分更新プロジェクトを推進、生産管理部の部長に就任し、中国初のナビ地図リアルタイム差分更新サービスを実現しました。再びデンソーに出向し、自動車メーカー向け、IVI製品開発と技術統括を推進。AI技術の活用にチャレンジするために上京し、深層学習の技術を用いた文字認識、検出モデルの開発、ビッグデータ解析に携わり、現在は、ファーストアカウンティングにて文字検出、文字認識、ドキュメント解析の研究および開発など、AI技術を統括しています。
1973年生、日本DEC、日本マイクロソフトを経て、2017年にUiPath株式会社に入社しました。パートナーソリューション本部長として営業統括、パートナーセールス、インサイドセール、マーケティング部門など幅広い領域のマネジメントに従事しました。2020年11月にファーストアカウンティングのChief Revenue Officerになり、営業・マーケティング体制の強化を推進するとともに、パートナー企業との連携を強化し、ファーストアカウンティング全体のビジネス拡大を目指しています。
1975年生、大手システムインテグレーターのグループ会社で様々な業種のシステム構築プロジェクトのプロジェクトマネージャーを経験しました。社会変化のスピードが速くなるなか、スクラップ&ビルドを繰り返すシステムインテグレーションのスタイルに限界を感じ、最新のテクノロジーをお客様の立場に立ってタイムリーに提供するためには、エンタープライズSaaSが最適との仮説を立て、2020年にファーストアカウンティングに加わりました。カスタマーサクセス部を立ち上げて顧客価値の最大化を推進しています。